TAKAKUゼミナールのブログをお読みの皆様、こんにちは。

表の稲垣直剛(いながき なおたか)
です。


中3は「第一回学調」の結果がほぼ出揃いました。

中1,中2の「夏友テスト」の結果は来週半ばになるようです。

ただ、中1の数学に関してはかなりの生徒が満点だと聞いています

塾生の結果を待ちたいと思います。


さて、勉強に関してですが、「高原状態」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。

この場合の「高原」は「プラトー」とも言い、学習曲線が一時的に水平になるため「植物がある一定の高さで保たれているような状態」を言います

つまり、「ある程度学習しても、その学習の成果が現れないように感じる状態」を指す言葉ということになります。

NHKラジオなどで英会話を学んだことのある皆さんは、「全然成果が出ないなぁ」という時期を経験したのではないでしょうか。私もそうでした


そんな時期が長く続くと、「自分には才能がないんだろうか」とか「もうやめちゃおうかな」と思ってしまうのも無理はありません。周りにグングン伸びている人がいれば、なおさら不安や焦りを感じるものです

誰でも、勉強した分だけ、すぐに成績が伸びることを期待してしまうものですが、実際はそう簡単にいかないということです


しかし、そんな時こそ踏ん張り時です

夏休みにちゃんとやるべき勉強をしていたなら、その成果が出るのはこれからです。


前述の英会話に関しても、おそらく3~4ヵ月続けた頃に、突然「あれ?会話が聴き取れる!」という時期がきたはずです。いわゆる「耳ができる」という状態ですね

だからこそ、学生の皆は、今、夏休みの勉強量を落としてはいけないのです。

それは、せっかく実ろうとしている植物をほったらかして枯らしてしまうようなものなのです


学習において、成績が伸びないと感じる「高原状態」と、目を見張るような「成長期」は交互におこるそうです。

でも、いつか必ず「伸びる時」がくる。それは全員に言えることです。

周りの成長や、目の前のテスト結果に惑わされず、今やるべきことを続ける

月並みですが、それが大切です。


まだまだ暑い日が続きますが、台風もお目見えし始めました。

まもなく「実りの秋」がやってきます。

必要な水や肥料をしっかりあげて、生徒皆の勉強が「実る」ようサポートしていきます。


人参